第30回、京都革新懇定期総会の報告(4月10日)
 各団体・個人の発言要旨から

 
    
■各あいさつ・発言の要旨
京都革新第30回懇定期総会
2009年4月10日 「職員会館かもがわ」にて

開会あいさつ  谷内口代表

◇ 京都革新懇は、来年が結成30周年です。今年の確かな前進をさらに積みあげて、記念すべき30周年をむかえよう。
◇ 本日の定期総会に、岩橋京都総評議長の連帯あいさつをいただけることに感激しています。労働者階級の結集の新しい一歩となる記念すべきことです。
◇ 現在の情勢は、くらしと雇用・平和と民主主義をまもる運動のさらなる前進と、政治の革新を切実に求めている。総選挙勝利へ総力をつくそう

連帯あいさつ  岩橋祐治・京都総評議長
◇ 定期総会の場であいさつできることを光栄に思います。
◇ 経済危機のなかで、雇用問題が深刻化し、ワーキングプアが急増しています。40万人もの派遣切り・解雇が生まれるの調査もあります。3月末に厚労省は、全国で19万2000人が失職し、京都は2550人が失職と発表しました。
◇ いま労働者と国民の反撃が始まっています。150の企業で1800人が労働組合に加入したたかっています。京都でも15の争議、たたかいがあります。とくに20代、30代が立ちあがっていることが、大きな変化であり希望です。パナソニック、トヨタ、キャノンなど大企業に全労連の旗が多数打ち立てられた。
◇ 宣伝を重視しいるが、ビラの受取りは抜群。「頑張ってください」の激励もたくさんあり、街頭でカンパも寄せられています。マスコミも注目し、いすゞ自動車での労組結成をNHKはその日のトップニュースで「いま労働者がたちあがりました」と放送しました。ハローワーク前でのアンケート活動をNHKが放送し、私もインタビューを受けた。
◇ 3.29府民のつどいが5000人の参加で大成功した。1989年消費税闘争以来の大集会になりました。それにむけてとりくまれた、「なんでも・連帯ひろば」は4回実施され、348人の来訪者・相談者があり、ボランティアものべ518人の方が参加しました。また「09年春の府民総行動」にも2700人が参加しました。来春の知事選へ住民のいのちとくらしをまもるたたかいに、全力をあげる。
◇ いま新自由主義・構造改革路線からの転換が求められています。革新懇運動の出番の情勢だと思います。同時に、労働組合の役割も重大、存在意義をかけてたたかう。
◇ 5月23・24日に京都で「非正規で働く仲間の全国交流集会」が開かれます。

閉会あいさつ  森川代表
◇ 激動の情勢のなか、たたかいと運動の前進・発展を反映した活発な討論となり、意義深い総会として成功しました。
◇ 派遣切り、仕事切りなど資本の横暴に対して、「負けてたまるか」「あきらめない」と、労働者、中小企業・業者、青年、女性が、地域で職場で立ち上がっていることが、共通 のものになりました。
◇ さらに、地域革新懇の活動の再開・強化の発言が相次いだことも確信です。全体として、革新懇の出番の情勢を裏付け、実感できた総会として成功しました。
◇ 革新懇の「三つの共同目標」を座標軸にして、来るべき総選挙での勝利と、来春の知事選挙で「いのちとくらしをまもる府政」の実現めざして頑張りましょう。


詳しくは 京都革新懇ニュース201号(PDF)に掲載


 
    

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