地域革新懇
 京都 革新・山科の会

山科のすべての地域に9条の会を
    9条・山科トレイル 開かれる
                     京都 革新・山科の会
 山科の9条の会ができて5年目をむかえ、憲法を変える国民投票法が来年に施行されます。憲法9条を守る運動を強めるためには9条の会をすべての地域に確立と出来ている地域の運動を活発にと山科を南北2ヵ所で集会を開き山科トレイル(山科にグルット9条の輪を)が始まりました。
 4月4日(土)の午後に北部地域の其枝幼稚園で100名の参加で、園長で京都復興教会の牧師清水潔さんから当教会の前身朱雀教会は弾圧により解散し、牧師の竹入高氏は逮捕拷問され殉教された戦前の宗教弾圧のお話を聞き、9条の重みを感じました。そのあと、鉄道写 真家佐竹保雄氏から自身の戦時中の体験と山科の鉄道の話や中西清一さんのクラシックギターの演奏があり、雨の降るなか多くの参加者が感動されました。
 4月19日(日)の夜南部地域では、京都東部文化会館の創造活動室を80名の参加で行われました。高谷光雄氏(精華大教授染色家)の9条に思いを込めたあいさつ吉潤さんのギター演奏、佐竹さんの鉄道の話のあと、くつろぎのコーヒータイムもあり後半は梅若朝作寿さんの津軽三味線・新婦人のアメリカベトナム兵のネルソンさんの反戦の詩の朗読がありました。北村賀善(陶芸家)は父親は東山清水で谷口善太郎(作家・衆議院議員)と作品づくりや活動をされたことや、戦後田畑シゲシ(2区候補者)さんらの交流のなか平和でこそ暮らしや伝統が守れることを学び小泉の国壊しに憤りを感じ訴えられました。会場から学区9条のはなしや保育園の9条の会では願いをこめてタベストリーにして参加、会場には鉄道写 真・平和の願いを込めた清水焼の器・絵手紙など多彩な取り組みでした。さいごに南北の集会でニットデザイナーの石井麻子さんより山科トレイルの思いと5・2京都憲法集会(瀬戸内寂聴・益川敏英)の訴えをされました。
 革新・山科の会は学区9条の会を確立するためには会のはたす役割は重要だとこの2つの集会に取り組みこれからも憲法改悪をさせない運動を強めて生きたい。(野原 孝喜)

 
 
   
   

 

 
 

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