全国・地域革新懇ニュースなど 11月



 
 
2018年12月4日更新
 
 
2017年データ
2015年データ


   

伏見革新懇ニュース11月号
伏見革新懇の講演&総会案内。「戦 後『国対』と決別し歴史の転換を」と題しての白井聡さん(政治学者・京都精華大学)の 講演に期待が高まっています。伏見革新懇は活動再開10年目をむかえいっそうの飛躍を めざしています。

農林・京都の会ニュース153号
10月22日に開催された「公正で民主的な 公務員制度の確立めざす近畿農研集会」の記事が掲載されています。森友問題で自殺者を 出した近畿財務局の職場の事態も報告されています。「美浜原子力PRセンター」見学会 の記事は貴重です。

京北革新懇ニュース2号
この間、大活躍の京北革新ですが、1面には10月27日に開催した「沖縄知事選勝利報告会 &新入会者歓迎会」の模様が掲載されています。芦見谷の自然の中でバーベキューに舌鼓を打 ちながらの楽しい雰囲気が伝わってきます。

「農林京都の会152号」沖縄知事選勝利の報告。9/18〜20と那覇に支援に入った 山口さんの報告は圧巻です。最後の「よかった、よかった、本当によか った」は実感がこもっています。

「西京革新懇ニュース19号」恒例のインタビューは毎回ユニ—クな方が登場。今回 は書道家の竹原さんです。

「伏見共同デスク20号」10/25龍大で開かれた9条の会主催の学習会。12月9日はオール伏見宣伝・署名行動日です。災害問題をテーマにまちづくり学習会、タイムリーな企画と好評との事。

サンサン革新懇ニュース、いつもながら豊かな記事満載です。沖縄問題はサンサンが系統 的に追及している大切な課題。しっかりと訴えています。

中京革新懇ニュース、先の総会の報告は貴重です。11・3集会で舞台に登場した中京アクシ ョンは輝いていました。

     京都革新懇ニュース297号より  297内容pdf
    沖縄県 知事選勝利と 私たち

 9月30日投開票の沖縄県知事選は、接戦の予想を覆し、台風24号直撃という厳しい条件にもかかわらず396、632票という歴代最多得票で翁長知事後継の玉城デニーさんが勝利しました。
 相手候補が勝てば、辺野古新基地建設再開のみならず改憲発議を始め安倍政権の暴走が加速されるところだっただけに、沖縄の人たちが示した「民意」に心から感謝したいと思います。
    二度と悲惨な戦争を繰り返させないための  PDFで紹介
「2018年京都不戦のつどい」
   
     全国・地域革新懇ニュースなど 10月
    どれもトップは沖縄知事選挙勝利の報です。
 現地支援に入った伏見、京北の報告は感動的です。

中京革新懇は災害問題をテーマにまちづくり学習会、タイムリーな企画と好評との事。

伏見革新懇の龍大生の登場はすばらしい。

京北革新懇は沖縄勝利報告会と新入会員歓迎会を27日に準備しています。

     京都革新懇ニュース296号より  296内容pdf
    都市と川のトータルデザイン
 −京都鴨川の治水を考える−

鴨川の地理的特徴と昭和10年水害
1935年水害後の改修計画の概要
求められる鴨川の治水対策
非常時より365日の川づくりを
     京都革新懇ニュース295号より  295内容pdf
    中東のクウェートに留学、 外国人は日本人の真面目さ勤勉さに好感、アニメも人気
7月末に約1年のクウ ェート留学を終え日本に帰って来ま した。留学前は、クウェートのイメー ジといえば、産油国で金持ちの国、砂 漠、イスラム、湾岸戦争くらいでし た。

現地で知り合ったある クウェート在住の日本人が、「ストレ スに悩まされないクウェートに来て、 日本社会に心身ともに心底痛めつけられていたことに気がついた。もう 日本には帰りたくない。」と語ってい ました。クウェートやほかの多くの国に比べれば、生活の負担や精神的 苦痛の中で生きている人が日本には 多いと思います。

     
     全国・地域革新懇ニュースなど 9月
    農林・京都の会NO150号
1・2面のE氏の沖縄知事選挙の記事は『「絶対に辺野古に新基地は造らせない」と貫いた翁長雄 志知事の意志を引き継ぎ、「建白書」の実現をめざす候補者こそ知事にふさわしい』と力強く訴え ています。3面の「水稲&さつまいもの生育状況報告(2)」は興味深いです。さすが専門家ですね。

サンサン革新懇ニュース126号
8月4・5・6日の原水禁世界大会に参加された中組さんの報告は力強いですね。安倍首相への怒りが伝わってきます。平和運動に参加する若い人たちが育っているというのも力強いですね。サン サンのニュースには会員の投稿が必ず載っています。

中京革新懇ニュースNO.35
・玉城デ二—さんを紹介し知事選挙勝利を訴えています。浜辺事務局長も19日から4日 間現地支援です。
・8/31開催「ひまわり」上映会(60人)、ご苦労さまでした。良い感想が寄せられてい ます。


西京革新懇ニュースNO.18
・恒例の8/6「平和の鐘」、あっという間の10年です。
・西武さんの詩「改憲」は街頭署名行動を経験しているものは身につまされますね。

3千万署名「伏見共同デスク」NO.17
・伏見の団体・地域・個人の総結集を呼び掛けています。
・9/5全国市民アクションの集会には保田さんが参加されています。18日の集会ではその 報告をされるそうです。
・「9の日行動」中心に、9条の会、新婦人、地域が地道に頑張っておられます。


沖縄と日本の命運にかかわる沖縄県知事選挙に必ず勝利しよう アピール
 翁長知事の遺志に応え、玉城必勝へ、全国からの支援をよびかけます
 全国革新懇 沖縄革新懇

安全・安心の中京まちづくりについて考える 内容
学習交流会 〜災害多発時代をどうしのぎ未来に引き継いで行くか
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 8月23日
    伏見革新懇ニュース (7.8月合併号) 黒崎さんの沖縄支援の熱い訴えは知事選挙投票日は変わりましたが、大切な中身となってい ます。

京北革新懇ニュース1号 7月19日に結成総会を成功させた京北革新懇の第1回ニュースです。翁長さんの死去の 悲しさと悔しさを切々と語っておられます。同感です。21日には拡大3役会議で仲間づ くりなどの相談をされるとのこと、期待しています。

大阪革新懇活動ニュース33号  大阪革新懇・活動ニュースです。沖縄支援の取り組みの経験はすごいですね。京橋での宣伝行動の反応は興味深いです。
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 8月17日
    城民懇ニュース42号 城民懇ニュース42号 「原発」「地震」「まちづくりと大規模開発」それぞれ専門家の講演報告は中々の圧巻で す。

中京革新懇ニュース34号 中京革新懇世話人でもある福山和人さんを囲んでの拡大世話人会・懇親会の記事は楽しそ うですね。「市民のみなさんと本格的に共闘したという意味で言うと稀有な体験をした」 という福山さんの感想は貴重です。会場「山とみ」さんも良いですね。

中京平和映画祭2018 の案内です。
ひまわり案内チラシPDF

はんなり4周年パーティー
  8月25日開催のはんなり(京都青年革新懇)設立4周年案内です。冨田先生、高山先生も来て頂けるそうです。南さんの平和行進報告、阿比留君のクウエート留学報告など 内容は豊富です。ぜひ多くのみなさんのご参加をお願いします。
     
    平和を願う全てのみなさんの想いを広島まで繋いで歩いていきます。
     私は熱中症ぎみになりながらですが、何とか『国民平和大行進、東京→広島コース』の行進を続けております。しばらく体調面により文章を書くのはストップがかかっておりましたが、文章を書いても良いと看護師さんから許可を頂けたので、少し報告をさせて頂きます。みなさんのお手元にこの文章が届くころには広島・平和公園が目の前になっていると思います。
 昨日7月19日は、岡山市の中心街を行進しました。連日災害ボランティアに精を出す人など90人が「核兵器をなくそう」「原発をなくそう」と呼びかけました。

続きは京都革新懇ニュース8月号
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 7月27日
    「安倍退陣決起集会」チラシ 8/23「9条改憲許すな 安倍退陣決起集会」チラシ。ぜひご活用ください。
伏見共同ニュース15号 「伏見共同デスクNO15」粘り強く龍大生への宣伝・対話を続けています。次回は7月23日とのこと。 3区候補者を考える会も災害カンパを訴えながら3千万署名を集めています。 桃山ピースネットも頑張っています。南浜は村上敏明さんを招いて憲法のつどいを開催しています。千万署名で引き続き奮闘する地域の様子が伝わってきます。23日の永田先生の講演は楽しみです。
京都革新懇事務局通信117号
 京都革新懇事務局通信。京北革新懇が12人で発足しました。 7/19市役所前演説会&デモの記事は京都アクションニュースから転載。
中京革新懇ニュース33号 「中京革新懇ニュースNO33」。少し前ですが6/17沖縄連帯集会での伊波洋一参議院議員の講演要旨。「海草藻場」 を取り上げた貴重な内容。 6月30日の「第3回お宝掘り起こし隊」は「京友禅と壬生界わい探訪」。興味深い内容。暑い中ご苦労様でした。
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 7月18日
    東京革新懇ニュース770号 東京革新懇FAX769・770ニュース。
・半年以上の準備会を重ねて、6月23日、ついに西東京市民連合が結成された記事です。
・府中、駅前公衆トイレの実現を喜ぶ集い、ユニークな取り組みです。野区長選挙で現職を破り酒井氏が当選した記事が載っています。

西京革新懇ニュース17号
 西京革新懇ニュース第17号。
・恒例の「この人」インタビューは新婦人西京支部事務局長佐藤麻里子さんです。爽やか に語っていただいています。「若い人に参加できるように」と腐心されています。
・6月29日強行された、「働き方」法案に対して「たたかいは第2ステージに!」と訴え ています。今後、90を超える省令や指針をつくるための労働政策審議会が始まります。まさに第2ステージです。
・8月6日の「平和の鐘in大妙寺」も宣伝されています。多くの参加を期待しています。
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 7月9日
    伏見共同ニュース14号 「3000万署名伏見共同デスク」14号。「これからが勝負」と頑張っています。龍大9 条の会が学生と平和と憲法について考える集いを開催している記事は圧巻です。住吉学区、 新婦人も奮闘しています。
農林京都の会148号
 「農林京都の会」148号。32日間もの延長が強行された国会の状況、「働き方」一括 法、TPP11一括法、カジノ法案など問題点が鋭く指摘されています。
サンサン革新懇ニュース125号 「サンサンかくしんこん」7月125号です。10日に開催した第22回総会報告、6/17沖縄集 会報告、7/22ビアガーデン案内など多彩です。個人の投稿もありいいですね。
市民アクションアピール
 「全国市民アクションアピール」です。次のように訴えています。臨時国会に向けて京都 でも引き続き頑張りましょう。
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 6月14日
    東京革新懇ニュース757号 中野区長選挙で現職を破り酒井氏が当選した記事が載っています。
伏見共同ニュース13号
 3千万署名で引き続き奮闘する地域の様子が伝わってきます。23日の永田先生の講演は楽しみです。

京都革新懇事務局通信116号
 6月4京都革新懇ニュースです。6・3若者憲法集会で活躍した野口さんの記事は圧巻です。 左京の車座三ィーテイングは中々良いです。
中京革新懇ニュース32号 中京革新懇ニュース、宝探しが楽しみですね。
市民アクションニュース14号
 市民アクションニュース、みなさん頑張っています。
     
    山科でユニークな“まちづくり” ふるさとの会が
 「山科事典」を発行し、地域で話題になる。
     京都市山科区でユニークなまちづくりに取り組んでいる団体があります。このたび、地域の歴史や魅力を記した『山科事典』(ふるさとの会発行・A5判552ページ)を発行し、地域で話題になっています。その事務局長をされている浅井定雄さんに、お話を伺いました。

「ふるさとの会」の取り組み
お地蔵さん巡り、歴史街道めぐりなど多彩な活動の成果として
山科の魅力を網羅した「山科事典」は、十年間の活動の集大成
山科を「より良いまちにしていきたい」という思いは同じ


     京都革新懇ニュース293号より
   
『山科事典』(ふるさとの会発行・A5判552ページ)

『山科事典』入手希望の方は、京都革新懇まで、ご連絡下さい。
     
     全国・地域革新懇ニュースなど 6月4日
   

農林京都の会147号 乙訓革新懇175号
伏見共同デスク12号  西京革新懇12号

     全国・地域革新懇ニュースなど 5月15日
    中京革新懇ニュース31号 伏見共同デスク9号
     全国・地域革新懇ニュースなど 5月8日
    京都革新懇事務局通信114号 京都革新懇事務局通信113号
     
    安倍9条改憲NO! 憲法生かす全国統一署名 目標(1600署名)を達成
    全ての有権者に  全戸訪問を繰り返す
 校区連絡会は、校区内のすべての有権者(5400人)に訴えようと小字別の住宅地図を作り、1月から毎週1回はハンドマイクで宣伝しながら4〜5人1組で、地域順に全戸訪問を取り組みました。3月に入るとほぼ連日行動となり、全地域を一巡した後も、留守宅を何度も訪ね署名を積み重ねました。  
  訪問活動を取り組む中では、「わしは軍国主義教育を受けた人間やから・・・」と署名には協力してもらえなかったり、「いらん!」と玄関払いにあったりもしましたが、粘り強く「アベさんの改憲だけは許せない」と訴えて、「アベはあかん」と対話になり、署名をいただいた家も沢山ありました。  
 ある80戸余りの町内では「アベ改憲は許さない」賛同者連名のちらしを作成、署名用紙・説明書と一緒に全戸配布し、これまで全くつながりのなかった方や大手企業に勤務する方などからも賛同者宅に署名が寄せられました。
 この経験は、隣接する町内などにも広がり、大きな成果に結びつきました。同じ地域に住む女性からは「私の職場には職員が大勢いるから、みんなからもらってきた」と署名が70筆も寄せられ、取り組みに参加している仲間を励ましました。  

  京都革新懇ニュース5月号より
     
    全国・地域革新懇ニュースなど 4月20日
   

京都革新懇事務局通信110  

伏見革新懇ニュース4月

中京市民アクションNEWS4月 中京革新懇ニュース4月

     
     青年革新懇「HOME−はんなり」の企画案内 PDF>>
   
     
     
     京都に蔓延する迷惑民泊をどう考えるか  2018年4月
    適切な規制なしに  合法化する危険
 わたしは2017年5月衆議院国土交通委員会で住宅宿泊事業法審議にあたって、反対の立場で意見陳述をしました。防災、防犯、衛生の観点からみても、これまでの旅館業法の充実、試され済みの方策、行政が習熟している仕組み、この土台の上に新しい政策が展開されるのがよいという意見です。非合法の民泊が蔓延しているなかで、適切な規制なしに合法化する危険というのは大きいと言わざるを得ません。
 観光という営みは、そもそも人間にとって非常に崇高な営みで、最高の自己実現の行為の一つです。しかし、外国人観光客、とりわけアジア諸国からの観光客が急増したために、残念ながらその人びとが迷惑な存在だというふうに地域から思われています。観光に来ている人たちが迷惑だというような状態は、長続きするはずはありません。基本的には外国人観光客に問題があるのではなく、日本のシステムに問題があります。京都市民もホスピタリティーを発揮するような余裕がない状態が生まれています。

業者も行政も一もうけねらう
 わたしたち京都のまちづくりの運動は、京都の景観や文化財を守ってきました。ところが、京都府市政の政策自体がこの魅力を損ないかねないというような状況が大きくなっています。世界遺産の二条城西北側に大型バス駐車場が建設されています。あるいは、世界遺産の下鴨神社の中に富裕層マンションができました。また、清水小学校や立誠小学校が廃校になり、跡が一般市民の利用できる施設になるならまだしも、ホテルにかわろうとしています。観光バブルのうちに、業者も行政も一もうけしておこうとしています。

諸外国の観光大都市でも  規制する方向
 京都市域ではたいへん静かな居住地の中に民泊が入ってきて、ごみと騒音に住民が悩まされたり、夜間にいろいろなことが起きます。所有者が遠隔地にいて、何かトラブルがあったりしたときに連絡がとれない。先日も民泊の外国人宿泊者が裸電球にタオルをかけ火災が発生しましたが、近所のひとが消し止め、ことなきをえました。京都市は近隣住民の協力が必要だった良い例だというしまつです。
 空き家があるからといって、最も収益性が上がることを追求するという方針で民泊が増えるならば、居住地は住みがたくなります。京都では都心に人がたくさん住んでいて、そのコミュニティがしっかりしているというところに魅力があったのです。民泊がコミュニティを壊しかねない。近年は、諸外国の観光の盛んな大都市でも、民泊は規制する方向で動いているので、そのことにもよく学ぶ必要があります。

問題の焦点は家主不在型民泊
 問題の焦点は、やはり家主不在型の民泊にあります。地域住民が宿泊管理業者や仲介業者、また宿泊者が事業者とどのように連絡がとれるのかというようなことをしっかりとつくらない限り、民泊は非常に危険なものになっていくのではないでしょうか。それを保証する自治体行政がどう展開されるのかということが重要なところです。
 また、事業者と地元住民の話し合い、合意のもとで民泊ができていくというような状況が生まれない限り、決していい宿泊施設は生まれてきません。路地の中の問題というのも大きいですが、集合住宅、分譲マンションの中に混入する民泊というのは、さらに複雑な問題を引き起こしかねません。これは極力規制すべき問題です。

ホスピタリティーを  発揮できる宿泊施設を
 外国人観光客の急増というのは東京オリンピックまでの一過性のものであるという議論もありますが、必ずしもそうではなくて、アジア諸国の経済力の発展を見ると、まだまだ日本に来る観光客は増えるでしょう。その人たちに日本の誇るべき地域を見せていくということは当然発展していくべきことだと思います。観光の土台には、その地域の人々が楽しく住んでいて、ホスピタリティーを発揮できる形での宿泊施設ができていく方策を議論の中で組み立てていくべきです。
     
    全国・地域革新懇ニュースなど 4月3日
   

京都革新懇事務局通信109  京都革新懇事務局通信108

京都革新懇事務局通信107
  伏見共同デスクニュース

中京市民アクションNEWS 

     
     このままでいいのか安倍政権下の メディア状況  2018年3月
    NHKは政権の広報?
 今年1月4日、朝から伊勢神宮に参拝した安倍晋三首相は、その場で記者会見し、次のように述べた。「今年こそ、憲法のあるべき姿を国民に提示し、憲法改正に向けた国民的論議を一層深めていく一年にしたい」。
 年始のこの時期、娯楽番組一辺倒の民放はニュース報道を放棄している。NHKは午後2時20分からの記者会見の模様を生中継したのに加え、午後7時、午後9時のメインニュースでも「憲法のあるべき姿を提示する」という首相の発言を繰り返し伝えた。  
 NHKは問題点の指摘や、批判的見解には触れず、首相の「改憲意欲」宣伝を一方的に伝えることに終始した。従来から、NHKの報道は政権の意向を伝えるツールになっているという声が聞かれるが、それを実証する報道ぶりだった。  

国連人権委員会、  日本のメディア政策批判
 ここ数年、日本のメディアについて、国際的な批判が高まっている。その端的な表れは、2017年6月、ジュネーブで開かれた国連人権理事会での「日本の言論、表現の自由の状況」という報告書である。これは、特別報告者デイビィット・ケイ氏(米国際法学者)が日本のメディア状況を調査しまとめたもので、日本政府は報告書に含まれる勧告については、真摯に対応することが求められている。
 報告書では、放送メディアについては、独立した第三者機関が日本にはなく、放送法によって政府が権限を持っていることが問題となった。特に放送免許を政府が停止できるという制度のままでは、NHK、民放が政府から独立したメディアとは言えないと指摘している。
 また、日本のメディアの報道現場は自粛が進み、多くの政府に批判的な記者が、降格され、異動されるなどの事例から、「慰安婦」など一連の歴史問題についても政府からの批判を避ける傾向にあるとの指摘もあった。  

                     京都革新懇ニュース3月号より
     京都革新懇ニュース3月号
     
     全国・地域革新懇ニュースなど
    アクション京都ニュース3月号   西京革新懇ニュース3月号
農林京都ニュース144号      伏見共同デスクニュース
    全国革新懇ニュース購読のお願い  全国革新懇3000万署名・対話運動の呼びかけ
     
     人間らしい生活と個人の尊厳を大切にしなければ豊かな国とはいえません 2018年2月
    自己紹介
 私が市民運動や選挙を意識するようになったのは、2015年のSEALDs関西による安保法制に反対するデモがきっかけでした。それ以来、生活に根差した市民目線の政治を求め、立憲主義と平和理念を掲げる野党の共闘を応援しています。  
お国のために  生活が疲弊していく
 見せかけの好景気とは裏腹に、不安定な雇用形態や年収200万円に届かない人は増加しています。自分はものづくり分野の中小企業に勤めていますが、身の回りでも手取り収入はちっとも上がっていません。それどころか仕事の単価が安過ぎて廃業する会社も耳にします。真面目にコツコツと磨き上げた技術と知恵が、次世代に継承されていかなければ文化的な衰退にも繋がります。おまけに社会保障費の削減で負担もさらに重くなり、多くの人に将来不安が広がっていくのは当然です。人間らしい生活と個人の尊厳を大切にしなければ、本当の意味で豊かな国とはいえません。  
 過酷なブラック企業の実態や過労死など、働く現場の悲痛な叫びに心が痛みます。実際に事件にまでは至らなくとも、パワハラや理不尽な労働条件など「クビが嫌なら黙っていろ」という無言の圧力が誰にも相談できない息苦しさを助長しています。不満をため込んだまま暗い気持ちで勤めている人も少なくないでしょう。  
 タックスヘイブンや法人減税など、大企業や資産家に対する税金のルールは今のままでは不十分です。利益が分配されず富める人は独り占めし、貧しく弱い立場の人はとことん追い詰められます。国民生活を犠牲にすることで先進国の体裁を保っているのが美しい国の正体です。日本社会の根底には「お国のために命を捧げよ」という旧日本軍の戦前的な価値観がいまだに残っているのではないかと思います。    

エキタス京都に参加
 昨年の衆議院選挙からエキタス京都のメンバーに加わりました。最低賃金1500円と中小企業の支援がテーマです。最低賃金を引き上げることで雇用形態の壁を越えて連帯し、当たり前の生活をみんなが送れるようにと活動してきました。生活保護バッシングに対する抗議アクションや本の出版など、活躍の場も広げています。若者が働く現場で直面するジレンマを鋭く分析しており、自分も励まされ希望を感じています。  
 今回2月12日に企画したシンポジウムのポスターは、メンバーのみんなとデザインを一緒に考えて作りました。年齢も性別もそれぞれ異なる仲間がアイデアを出し合うと、オリジナルでかっこいいものに仕上がりました。政治や社会の仕組みも同じように、オープンな話し合いを大切にしてみんなが納得できるものを作れたら、もっともっと素晴らしくなるでしょう。

         京都革新懇ニュース2月号より
     京都革新懇ニュース2月号
     
     各地域革新懇ニュース
     中京革新懇ニュース2018年1月号

 伏見革新懇ニュース2018年1月号   西京革新懇ニュース第14号
     
     安倍9条改憲許さず、市民と野党の共闘をさらに発展させ、
  憲法をくらしに生かす政治の実現を。  2018年1月
    国会冒頭解散劇
 昨年は、野党の総議員の4分の1以上の議員による臨時国会召集請求が行われたにもかかわらず、安倍政権はこれを3ヶ月間も無視し続けたうえ、やっと召集したかと思えば、冒頭解散しました。誰が見ても、森友・加計疑惑の追及から逃げるため、また、野党の準備不足で今なら勝てるという党略による、国会史上例の無い醜い解散劇であったことを私たちは記憶にとどめておきたいと思います。

総選挙結果
 確かに与党は改憲発議に必要な衆議院で3分の2の議席を超えることが出来ました。しかし、自公の与党では議席を10減らしています。また、「補完勢力」である希望と維新は13議席の減少です。これに対し、市民との共闘を進めた護憲勢力3党は、合計で31議席増となりました。  この結果、今回の選挙では、改憲派による2大政党制の実現が狙われましたが、その目論見を挫くことが出来、逆に、明確な護憲派が国会内でしっかりと地歩を確保できたといえます。

改めて選挙制度の問題など
 制度の問題でいえば、自民党の議席は、比例区の得票率は33%ですが、議席全体では61%となりました。これは、民意を切り捨てる小選挙区制の弊害の結果です。このうまみが良く分かっているため、政権党は今後も比例枠の縮小を繰り返し狙ってくるでしょう。このような制度では、国会議員と有権者の意思は乖離したまま、民主主義は空洞化されていきます。私たちは、改めて、小選挙区制の廃止や、戸別訪問や文書活動の解禁、政党助成金の廃止を、運動の目的の1つに掲げていかなければならないと思います。

今後の共闘の展望
 今回の選挙では、この数年来追求されてきた、「市民と野党の共闘」を分断しようという策動が行われました。しかし、自覚的な市民の動きは、このような策動によっても挫かれること無く、逆に強められ、この結果、全国で、沖縄、北海道、新潟、その他の多くの地域で、共闘方式が実現し、貴重な成果が得られました。
 このことは、1つは、野党が共闘することが大きな力を発揮するということはっきり示しました。そして、今後は、改憲に反対する野党による、今までよりも強い共闘の可能性が高まったといえます。
 今1つは、自覚的な市民が、国政選挙だけではなく、地方の選挙などでも、引き続き、活動の前面に立とうとする動きにまで発展していることです。もっとも、このような共闘が大きな力を発揮するからこそ、必ず、これを分断し、逆流させようとする策動は今後一層強まるでしょう。私たちは、そのような状況の中でも、共闘が前進し拡大していけるよう、革新懇として、大きな役割をはたして行きたいと思います。

京都府知事選挙
 今春の知事選挙でも、市民と護憲の野党との共闘が追求され、これまでより幅広い枠組みでの運動母体を構築することが求められています。
 この間、多くの府民が、学費や医療費、米軍基地、原発再稼働、大型開発、いのちの署名運動などに取り組んできました。いずれも府民のいのちとくらし、安全を守るための重要な課題です。これらを実現するためには、府政を府民の手に取り戻すことがどうしても必要となっています。
 また、安倍政権は改憲姿勢を強めていますが、現職知事が会長を務める全国知事会は、地方自治の規定と参議院選挙区での「合区」解消のための改憲案を主張し、安倍政権による改憲の動きに呼応しようとしています。
 さらに、安倍政権は、通常国会に改憲案を提起すると明言しています。そのような通常国会の行われる今度の知事選挙では、安倍政権によるこの改憲問題について、また、知事会長として政権の改憲の呼び水になろうとする現職知事に対し、府民がどのような審判を下すかが問われる全国でも注目される選挙となり、革新懇としても全力を挙げたいと思います。

9条改憲問題
 昨年の5月3日に安倍首相が日本会議系の集会へ改憲に向けたビデオメッセージを寄せた後、自民党は改憲項目として、9条に自衛隊を明記する、緊急事態条項を創設する、教育の無償化、参議院選挙区の「合区」の解消、の4項目を掲げ、年内に改憲案をまとめ、翌年の通常国会にこれを提出し、国民投票への発議を目指すとの方針を固めました。
 さらに日本会議と国会議員懇談会の記念集会では、自民党のみならず、希望の党、維新の会からも改憲に向けた決意表明が行われました。  
 憲法が制定されて以来の初めての状況を迎えようとしています。今後、改憲4項目のうち、次第に自衛隊の明記と、緊急事態条項に論点が収斂されていくのではないかと思います。
 改憲派からの、現在ある自衛隊を認めるためだけであるというフェイクに負けない運動が必要です。
 そのために、3千万人統一署名運動が重要であり、京都での60万人目標を達成することが私たちに求められています。  革新懇として、今年は一層、各地域と分野で奮闘しましょう。

革新懇の拡大強化
 先ほどから申し上げた課題を達成するためにも、革新懇の拡大強化が急務の課題となっています。全自治体に対応する地域革新懇結成をめざしましょう。「革新懇ニュース読者」1700人は大きな力となっています。さらに2000人読者をめざします。
 この点でのみなさんのさらなるご協力をお願いいたします。

             京都革新懇ニュース1月号より
     中京革新懇ニュース2017年12月号

 乙訓革新懇ニュース2017年11月号   農林京都の会第142号
     

  三つの共同目標  
  1. 日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします。  
  2. 日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします。  
  3. 日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします。  

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